監査法人

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先週、うっかり見逃してしまったNHKのドラマ「監査法人」。
今週こそは・・・と思って待ち構えていたのに、野球放送延長のため開始が40分以上遅れています。(-_-;

・・・まったく、どうでもいいときに限って往生際が悪いんだから・・・>讀賣
ま、とりあえずホークスが勝ちそうなので良しとしますか。
・・・と思ったら、まさかの逆転サヨナラ負け・・・orz

結局70分遅れでドラマはスタート。気を取り直して見てみました。

自分は本職ではないのでディテールについてはよくわからないのですが、
一見、きっちりとした数字でひと通りの答えしか出てこなさそうな決算書も、
企業と監査法人、会計士と経理担当者、理想と現実の間など、
いろいろな葛藤の末に作り上げられるものだということが伝わってきました。

もう一つは、ドラマ中に出てきた「数字のセンス」という言葉。
山田真哉氏の著書にも出てきたのでピンときました。
もちろん、大なり小なり「数字のセンス」はあらゆることで必要だと思いますが、
会計士にはとりわけ高度なセンスが要求されるのが容易に想像できます。

よく「計算が速いから会計士になったら?」なんて話になったりしますが、
計算の速さ・正確さは会計士にとってはある意味どうでもいいスキルなんですね。
その辺は、電卓やパソコンにお任せしてしまえばいいわけなので・・・。

他にもいろいろ思うところはありますが、会計監査というものの一端を窺い知るいい機会になりそうです。

P.S.
裏帳簿作りのための会社、「あおなみ興産」なんて名前にして大丈夫なのかな?
ある鉄道路線の印象が悪くなってしまう気が・・・。(^^;

「監査法人」への2件のフィードバック

  1. ドラマなので仕方ないのですが、出てくる会計士がカッコ良すぎ!って感じてしまいますね。あんなにあっさり「粉飾」と判断したり「不適正意見」を出すなんてことはありえないし・・・。
    といっても、実際に決算書は、会計士と経理担当者、監査法人内で議論を尽くしたうえで公表されるのですが、その過程は本当に大変です。守秘義務があるので言えないけど、「ああ、あの事例ね」と思いながら見てます。
    ちなみに、このドラマは名古屋製作なので、あおなみ興産は安易にネーミングしたとしか思えないです。

  2. ドラマの展開をスピーディーに、わかりやすくするためのデフォルメの結果ですから、
    まぁ仕方ないですよね。
    でも、ドラマ化されるということは、それだけ注目を集めている業界ということなんですよね・・・。
    気象予報士なんてすでに斜陽の業界でそんなことありえないので、
    ちょっとうらやましかったりします。(^^;

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