昨日の火祭りに続いて、今日は大井川鉄道へSLに乗りにきました。
桜のシーズンということで2往復運転されるSL急行のうち、
新金谷10:10発の増発便のほうに乗ってきました。
(今回は車で行ったので新金谷からの乗車です)
牽引機はC10 8号機。前回乗ったときはC56、前々回がC11牽引だったので、
3回とも重なることなく違う形式の機関車ということになりました。
5両の客車を従えて、さらに電気機関車の後押しを受けて、
ゆっくりと大井川をさかのぼるように走っていきます。
途中の家山付近の桜のトンネルは、葉桜になりかけていましたが、
代わりに川に渡されたこいのぼりを見ることができました。
昼食は「汽車弁当」。車内でいただきました。
いつもは予約しないとなかなか手に入らないのですが、
新金谷のロコプラザで普通に入手でたのは幸運でした。
千頭に到着後、すぐに折り返しても面白くないので、今回は井川線に一駅だけ、
川根両国まで乗ってみることにしました。
客車はダム建設用のトロッコ列車を思わせるこじんまりとしたもので、
立ち上がると天井に頭をぶつけそうなくらいです。
井川行き列車は千頭の街並みを急カーブで抜け、
大井川に沿って5分ほど走ると川根両国に到着。
井川線の車庫が併設されている関係で構内は意外と広く、
客車が何両か休んでいました。
駅のすぐ北側には、大井川を渡る「両国の吊橋」があります。
何人かが同時に歩くとさすがに揺れますが、足場が頑丈に作られていて、
川面からの高さも10mくらいなので、それほどスリルはありません。
吊り橋を渡り対岸に出てからは、千頭に向かって歩いていきます。
途中にあった「急須の展望台」。なぜ急須なのかは、この写真を見ればわかるかと。
千頭の集落の対岸の川原には枝垂桜がたくさん植えられていて、
ちょうど満開となっていました。
こうやって木の根元に座り込むと、空一面に花が広がり、幸せな気分になれます。
ここでしばらく休憩したあと千頭駅に戻り、普通電車で川根温泉笹間渡駅まで移動。
約30分の間隔をあけてSL急行が2本続行してくるため、1本目は川原で撮影。
2本目は、「川根温泉 ふれあいの泉」の露天風呂の中から見ました。
ちなみに、これで今シーズンの温泉シールラリーは18湯目。
そのうち11湯は公共交通機関でアクセスという、ちょっと変わった状態になっています。
温泉につかったあとは新金谷に戻り、車で帰路についたのですが、
途中の豊川~岡崎で大渋滞。この区間を抜けるのに1時間近くかかりました。
高速の休日上限1000円は「観光業の活性化」という名目だったはずなのですが、
それならばこんなピーク時の混雑に拍車をかけるような政策ではなく、
オフピークの平日にお客さんを増やして波動需要の平準化を図ったほうが
効果的な気がするのですけどね・・・。












