東北夏紀行(3) ~力走、国鉄型気動車~

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8月8日(金)

いよいよ東北夏紀行前半戦のハイライト、国鉄型気動車での米坂線走破です。
乗ったのは、新潟から米沢まで直通の快速「べにばな」号。
ただし、米坂線に入ってからは各駅停車というダイヤです。

快速べにばな

車両はキハ52+キハ48の2両編成。新津のキハ52には何種類か塗装があるのですが、
今回は国鉄一般色を引くことができました!
先頭のキハ52は、本州では珍しい非冷房車。後ろのキハ48は冷房車。
にもかかわらず、両者の乗車率に大きな違いがないというのが意外でした。
(ただし、乗客の客層は大きく違っていたっぽいですが)

キハ52

快速べにばな号は、定刻通り新潟駅を出発。通過駅のある坂町までは快調に飛ばしていきます。
米坂線に入り、山が迫って勾配がきつくなると、速度がだんだんと落ちてきます。
しまいには併走する国道のトラックに抜かれてしまうほど。
エンジン2基搭載のキハ52をもってしても、米坂線の勾配はきついようです。
やがて峠の長いトンネルを抜けて米沢盆地に向かって下り始めると、
足取りも再び軽やかになりました。

米沢には昼前に到着。隣の留置線では、国鉄色のキハ58+キハ28が休んでいました。

キハ58

米沢での昼食は、駅近くの「べこや」という焼肉店でユッケビビンバ定食。
米沢牛のカルビの焼肉もついて1300円という破格のランチメニューでした。

米沢牛

福島までの板谷峠区間は運賃+特急料金別払いで、ミニ新幹線「つばさ」に乗ってワープ。
福島からは在来線乗り継ぎで東京まで南下します。
宇都宮~上野間はちょっと奮発してグリーン車を使いました。

東京からは新幹線で名古屋へ。お盆休み直前の金曜日ということもあって、ホームは大混雑。
とはいえ始発駅なので、30分ぐらい待てば自由席でも座ることができました。
名古屋駅では某線会の立ち飲みにちょっと顔を出してから、
あおい交通のバスで名古屋空港に向かったのですが、そのタイミングで激しい雷雨に遭遇。
空を無数の稲妻が走る不気味な光景が広がっていました。

これにて東北夏紀行の前半戦が終了。土曜日の仕事をはさんで、後半戦再開です。

☆本日の行程
新潟8:39→米沢11:35(3822D快速べにばな)
米沢12:40→福島13:16(114Mつばさ114号)
福島13:31→黒磯15:27(2140M普通)
黒磯15:35→宇都宮16:25(1572M普通)
宇都宮16:37→上野18:12(3540M通勤快速)
上野18:20頃→東京18:30頃(京浜東北線)
東京19:00→名古屋20:42(149Aのぞみ149号)
名古屋駅21:15→名古屋空港21:33(あおい交通バス)

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