雨量計ですが、運用開始当初から周辺の電子機器から発生するノイズによる
誤カウントに悩まされてきました。
特に、昨年2月末に雨量計本体を更新してからは顕著で、
1日に5~6回も誤カウントが発生している状態となっていました。
いろいろ調べたりして原因を探ってみたところ、雨量カウント用のリードスイッチに流す電流が
小さすぎるのが原因ではないかと推測。
マイコンの入力ポートが吸い込む数mA程度の微弱な電流では、
途中のケーブルでノイズを拾ってしまってもおかしくありません。
その対策として、雨量計とマイコンの間にフォトカプラを挟んで電気的に切り離し、
さらに雨量計側に流す電流を10~20mA程度まで増やすことにしました。
回路変更後の動作を見ても、今のところノイズを拾うことなく、正常に動作しているようです。
これで、雨量計が安定して動作してくれることを祈るばかりです。
