波照間島から帰った5月23日、クルマを借りて新石垣空港周辺で飛行機を撮影してきました。
一番のターゲットは、新石垣空港初の定期国際線となる復興航空の台北便だったのですが、
放水アーチでのお出迎えなど、特にセレモニーもなくちょっと残念。
確かに、数年前からプロペラ機(ATR72)でチャーター便を飛ばしていたのですが、
定期化とともに機材もA320に変わったので、盛大に歓迎してもよかったのでは、
と個人的には思ったりしたのですが…(^^;
まぁ、ジンベエ君とのツーショットが実現しただけ良しとしましょう。
引き続いて、撮影したスポットを軽く紹介していこうと思います。
はじめに空港ターミナルの展望デッキ。円形の展望台で滑走路側半周分には金網がありますが、
目が粗いのでレンズを出して撮影することができます。
RWY22への着陸機は、玉取崎方面の海と山を背景にした画が撮れます。
しかもこの方角には金網が張られていないので非常に撮りやすいです。
737クラスだとフルサイズ換算450mmでもちょっと小さいですが、767ならそこそこ見栄えする大きさに写ります。
RWY22からの離陸機はこんな感じ。プロペラ機なのでさっさと上がってしまいましたが、
ジェット機ならもうちょっと引っ張ってくれそうです。
ちょうど展望台にいる間にランチェンしたので、RWY04での離着陸も撮ることができました。
誘導灯をつなぐ橋と着陸機の組み合わせ。
ターミナルは滑走路の南端寄りにあるので、タッチダウンはほぼ目の前となります。
一方、離陸機はやや遠め。背景はカラ岳ふもとの牧場になります。
さて、撮影中に帰ってきた海上保安庁のヘリコプター「かんむりわし」君。
駐機場でいったん停止したと思ったら、周りから放水が!
水の勢いは強烈で、水煙で機体が見えなくなるほど。
海上保安庁の飛行機は任務の関係上、海面近くを飛ぶことが多いため、
機体についた塩分をシャワーで洗い落としているそうです。
こんな設備があるのも新石垣だけだとか。
もうひとつ、展望デッキに向かう途中で、ガラス越しとはいえこんな低い目線・近い位置で
飛行機を見ることができるということもここぐらいかもしれません。
続いて、空港の外の撮影スポットです。一ヶ所目は、ターミナル向かい側の盛土の丘。
滑走路を挟んで、ターミナルをこんな感じで見渡すことができます。
RWY22への着陸機は、フルサイズ換算400mm以上のレンズが必要になるものの、
海を背景とした画が撮れます。
RWY22の離陸機はタイミングが合わず撮れませんでしたが、おそらく目の前で上がっていくと思います。
RWY04の場合は離陸機と着陸機の位置関係が変わるもののほぼ同じような感じかと。
このスポットの難点は足場が悪いのでしっかりした靴が必要なのと、
雑草(特に種が服にくっつく系統のもの)が蔓延っていることですね…。
二ヶ所目は、RWY22エンドの北西側です。
しっかりと舗装された農道を通って行けるので、レンタカーでも安心です。
RWY22の離陸機がラインナップするところを目の前で撮ることができます。
引き気味の画角だと、いい感じの枝振りのリュウキュウマツを手前に配することも可能です。
ただ、浮き上がるところはちょっと遠いので苦しいかも。
また、着陸機のタッチダウンも、手前の盛り土に微妙に隠されてしまいそうです。
一方、RWY04の場合ですが、離陸機と管制塔をちょうどいい具合に絡めることができます。
滑走路は南端から中央付近に向かって下り坂になっているので、767クラスの中型機でも意外に早く上がっていきます。
近づいてきたころには下から見上げる格好になりますが、
ジンベエ君の場合は二匹いるコバンザメ君を見ることができるのでかえって好都合です。(^^;
一方、着陸機はさすがに遠い!日差しが強いときには陽炎でゆらゆらになってしまいそうです。
最後におまけ。お昼ごはんは、空港からクルマで北へ20分ほど行った
明石(あかいし)集落内にある明石食堂へ行ってきました。
野菜そばとソーキそば、どちらもおいしそうで迷ったのですが、結局ソーキそばに。
軟骨までトロトロに煮込まれたソーキと、濃い目のスープが絶品でした。
ところが、帰ってから「野菜そばソーキ乗せ」などという荒業があるのを知って、
軽く敗北感を味わったのでした…。





















