温度計復旧

1月下旬より温度計の故障のため気温観測を休止していましたが、
本日より復旧しました。

従来は白金抵抗(Pt100)をセンサーとして使っていましたが、
抵抗値を電圧に変換する回路が壊れてしまったらしく、
センサーごと交換しました。

新たに採用したのは、マイクロチップ社のMCP9701というアナログ温度センサーICです。
変換回路なしでいきなり温度が電圧として出力されるので扱いが非常に楽です。
オペアンプで電圧を3倍増幅してから、マイコンのA/Dコンバータに入力する構成にしています。

ついでにマイコンのソフトをちょっといじり、気温・湿度の過去24時間分のデータを
2分間隔で内部に記録するようにしました。従来は10分間隔の記録だったため、
サーバーがダウンした時に復旧したデータが飛び飛びだったのが、
かなり解消されるようになります。

新しいセンサーの挙動を見てみますと、以前のセンサーと比べてノイズが少なく、
温度変化のグラフもかなり滑らかで、なかなかいい感じのようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です