ほんとに久しぶりに、天研の合宿に顔を出してきました。
合宿地の上村は秋も終わりが近づき、紅葉が見頃。
そして天気に恵まれたため、満天の星空を二晩続けて堪能してきました。
一晩目は「ヘリポート」まで上がり写真撮影です。
文字通り雲一つない快晴だったので、「南極老人星」ことカノープスもばっちり。
(山の稜線のすぐ上に輝く明るい星です。写真上の明るい星はおおいぬ座シリウス)
秋から冬にかけての天の川沿いの星々を、対角魚眼レンズでまとめて。
二晩目は、宿泊地の大平保養センター前で観望メインに撮影をちょっと。
折しもハートレイ第2周期彗星が地球に接近して明るくなっていたので、
これをメインに撮影をしていました。
まずこちらは、11月6日未明に撮影したもの。
画面左下の青緑色の天体が彗星、右上の赤い天体はバラ星雲です。
続いて翌日、11月7日未明に撮影したもの。
・・・周りの星との位置関係から、動いているのがお分かりでしょうか?
しばらく部室にも顔を出していなかったので現役生の子たちの名前は
結局ほとんどわからずじまいでしたが、久しぶりに会うOB・OGさんと
ちょっとだけですがお話ができたりして楽しい週末でした。
そして、上村のきれいな星空は、もやもやとして停滞気味だった気分を
すっきりとさせてくれる、最高の薬だというのを改めて実感しました。





