自宅最寄りの、航空自衛隊小牧基地の航空祭を見に行ってきました。
午前中は基地内のエプロンに行き、まずKC-767の機内公開の列に並びます。
その間、上空ではKC-767とC-130の輸送機部隊の飛行展示が進行中です。
機内は人員輸送モードになっていて、座席がずらりと設置されていました。
(今年はなぜか機内撮影禁止だったので、昨年の写真を使い回します)
続いて、シャトルバスに乗って基地のはずれにある、広報資料館と掩体壕・高射砲台跡を見学。
掩体壕・高射砲台跡は太平洋戦争中に造られたもの。
このように飛行機を格納して、空爆から守るのに使われていたそうです。
午後は、名古屋空港旧国内線ターミナルの展望デッキへ。
愛知県側のありがたい配慮のおかげで、特等席から飛行展示を見ることができます。
着いた頃にはすでに救難飛行展示が始まっていましたが、こちらの写真は省略。
続いて、KC-767・F-2・F-15・T-4による異機種飛行展示です。
KC-767が離陸し、上空で旋回待機中の残り3機と合流。
それにしても、この上昇角度、旅客機ではありえない気が…。
1回目の航過飛行は、KC-767のすぐ後ろにF-2とF-15がぴったりとついて、
空中給油を行っているような隊形でした。給油ブームが伸びていなかったのが残念。
続いて、F-2・F-15・T-4の3機が編隊で上空を航過。
左ターンで1機ずつに別れて再び滑走路上空へ。F-15は翼を振ってくれました。
最後にKC-767の機動飛行。思いっきりバンクをとって急旋回を見せてくれます。
翼端からは雲もひいていました。
これにて飛行展示は終了。
16時過ぎまで粘って外来機の帰投を見送ったのですが、圧巻だったのはF-2の離陸。
アフターバーナーを使ったハイレートクライムで、あっという間に雲の中に消えて行ってしまいました。
今年は残念ながらブルーインパルスは地上展示にも来ていませんでしたが、
来年こそはアクロバット飛行を見せてもらいたいですね。
