An-225 ムリーヤ。ロシア(旧ソ連)製の、世界で最も重い飛行機。
それがセントレアに飛来するということで、見に行ってきました。
スカイデッキには13時30分頃着いたのですが、すでに人、人、人。
とても平日の真昼間とは思えない混雑ぶりです。
何とかフェンス際に撮影スペースを確保して、タワーの交信を聴きながら待機します。
14時過ぎ、「アルファー・デルタ・ブラボー」で始まる便名の飛行機との交信が始まりました。
アントノフ設計局の略称、ADBのフォネティックコードをそのままコールサインにしているようです。
まもなく着陸許可が下りるとともに、機体が肉眼でも確認できるようになりました。
まだ遠くにいるはずですが、存在感は抜群です。
徐々に高度を下げながら近づいてきます。
そしてタッチダウン!! 14個のメインギアから上がるスモークは迫力が違います。
6基のエンジンをフルにリバースして減速。
H型に配置された水平尾翼と垂直尾翼が強烈な個性を発揮しています。
下半角をもたせた主翼とおむすび断面の胴体が、軍用輸送機っぽい雰囲気です。
胴体上の出っ張りは、ソ連版スペースシャトル「ブラン」を搭載するための装備だとか。
「ご用の際はこちらへ!」とばかりに、電話番号とFAX番号、メールアドレスが。
B737と比べると大きさの違いは歴然です。
もっと近くで見たかったのですが、貨物地区の一番奥へ行ってしまいました。
ちなみにこの日、B747LCF(ドリームリフター)もいるはずでしたが、
スケジュール変更があったのか、その姿はなし。
「夢の競演」はかないませんでした・・・。
一通り撮影&見物が終わったあとお茶を飲んで一息つき、
そのあと再びスカイデッキに出てちょっとだけ撮影を続けてました。
また、ばったり出会った天研の大先輩、Rさんに80-400mmVRレンズを貸していただけたので、
試しに撮ってみました。
・・・やっぱり、自分の持ってる高倍率ズームレンズとは解像力がケタ違いです。
あ~、もう一本飛行機向けにレンズが欲しくなってしまった・・・。
その後、対岸のりんくうビーチから何とかムリーヤの姿が撮れないか頑張ってみましたが、
建物がじゃまでこれが精一杯でした。
そしてその間に降りてきたのは、JALのB747-400とカリッタ・エアのB747フレイター。
しまった、もう少しスカイデッキで粘っていればよかったかも・・・。
と、こんな感じの撮影行でした。
それにしても、旧ソ連って、西側の常識を覆すような「異形」ともいえる飛行機を
数多く生み出していたんですね。虜になる人が多いのが何となくわかる気がします。



















先日はどうもでした
しかしよくもばったりと出会ったものでした
今朝の新聞に500人の見物客とありましたね
Rさん、こんにちは。先日はお世話になりました。
それにしても、すごい偶然ですよね~。
何気なく後ろを振り返ったら姿が見えたので、思わず声をかけてしまいました。
500人がムリーヤを追っかけてデッキを走り回る光景も、
ある意味見ものでしたね(^^;