弾丸!福岡・山口日帰りの旅

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エアアジア・ジャパンの「真っ赤な夏は今年だけ!」という自虐的なセールに乗っかって、
福岡・山口へ日帰り旅行に行ってきました。

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セントレア~福岡の往復にはLCCのエアアジア・ジャパンを初めて利用。
飛行機のデザインや客室乗務員の制服は本家マレーシアのエアアジア風ですが、
空港や機内での案内はANAなど日本の航空会社風。
あのちょっとセクシーな制服で、物腰柔らかそうな案内放送をされるとものすごいギャップが…。

福岡空港に着いた後は、車を借りて東へと向かいます。九州道に乗るまで渋滞でちょっともたつきましたが、
一時間強で関門橋の九州側のたもと、めかりパーキングエリアに到着。

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関門橋を渡ったあと、本州最西端の地「毘沙が鼻」に寄り道したりしていたので、
角島大橋のたもとに着いたのはお昼前になってしまいました。

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はじめはまっすぐに海に向かい延びていった橋が、途中でくいっと曲がるのがこの橋のポイントです。

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橋の周辺は砂地の浅瀬になっているので、本州とは思えないほどの鮮やかな海の色です。

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橋を渡り、いよいよ角島に上陸!まず、角島灯台に向かいました。
御影石が積み上げられた、クラシックな外観の灯台です。

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中のらせん階段を登り展望台へ上がると、島のパノラマが広がります。

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角島ではかつて映画「四日間の奇蹟」のロケが行われました。
そのときロケセットとして建てられた礼拝堂が今も残っています。
(ちなみに、キャンプ場のトイレとして使われているとか)

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このあと、道の駅風の施設「しおかぜの里 角島」でお昼ごはん。
目の前の海水浴場の駐車場も兼ねているらしく、人と車がいっぱいでした。

今回は2時間ほどで島の主要な観光スポットをざっと見て回っただけですが、
もう一度、泊りがけぐらいのつもりでゆっくり訪問してみたいです。

角島からの帰りは、関門国道トンネルを通って九州に再上陸。門司港駅近くに車を停めて、
門司港レトロ観光列車「潮騒号」に乗ってきました。

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この路線は2009年に第三セクターの平成筑豊鉄道が全国初の特定目的鉄道として開業。
JRの貨物船の廃線跡を利用し、機関車は南阿蘇鉄道、客車は島原鉄道から譲り受けて運行しています。

機関車といっても、もともとは操車場内で貨車の移動に使われていたもので、客車と連結すると小ささが際立ちます。
パワーもサイズなりで、速度も最高で15km/hしか出せません。
ただその分、門司港レトロの街並みや、関門海峡の海をゆっくりとみることができます。

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途中のトンネルの中では、天井に描かれた魚のイラストがブラックライトで浮かび上がります。
ここに描かれている魚は、実際に関門海峡周辺の海で獲れるものだそうです。

トロッコ列車を降りたあと、関門国道トンネルの人道をとおって再び本州へ。
おにぎり型の標識が示す通り、れっきとした、国道2号線の歩道です。

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トンネル中央部には福岡県と山口県、北九州市と下関市の境界を示すサインがありました。

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トンネルを抜けた山口県側は、みもすそ川公園として整備されています。
かつて源氏が平氏を滅亡に追いやった、壇ノ浦古戦場のすぐ近くだそうです。

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みもすそ川公園からバスで唐戸の連絡船乗り場へ移動。早めの夕ご飯でフグ料理を食べたあと、
連絡船に乗って九州側の門司港へ再再上陸しました。

LCCのセールを利用した即興の日帰り強行軍でしたが、行きたかったスポットをぎっしり詰め込んで
慌ただしかったものの楽しい一日でした(^^)

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