温泉シールラリーも終盤が近づいてきました。
目標としている十両(42ヶ所)まではほど遠いので、
今日を含めてあと4日ある休日を使って集中的に回ることにしました。
岐阜県方面を回れば効率はいいのですが、ほとんどがいったことのある場所な上に、
今日は雷雨の発生しやすい気象状況。
比較的大気の状態が安定しているのは紀伊半島方面ということで、
奈良県南部に散在している温泉を今日の目的地としました。
朝8時過ぎに自宅を出発し、東名阪~名阪国道経由で針ICに10時前に到着。
まず、開館直後の「フィットネスバード」に入浴。
続いてR369~R370を南下し、「大宇陀温泉 あきののゆ」へ。
ちょうど昼前というタイミングだったので、ついでに昼食もとります。
この時点では天気も良かったのですが、吉野経由で天川村に向かい、
「洞川温泉」を出た頃には雲行きが怪しくなってきました。
そして、同じ天川村内の「天の川温泉」につくと同時に雨が降り出しました。
幸いにも雨脚はそんなに強くなかったので車の運転には問題なかったのですが、
十津川村に入る頃までずっと降り続いていました。
次の温泉に入る前に、「谷瀬の吊り橋」に寄り道。長さは297m、川面からの高さは53m。
足場は板が敷かれているのですが、隙間がいたるところにあったり、
中には節穴の開いているところもあります。
さらに、踏むたびにミシミシと音を立てて板がたわむのでスリル満点です。
吊り橋からの絶景で気分をリフレッシュしたあと、「湯泉地温泉 泉湯」に入浴。
ほんのり硫黄臭のするいいお湯でした。
さらに、本日6湯目の「十津川温泉 庵の湯」を出たのが17時50分過ぎ。
19時過ぎの日没までに三重県熊野市の「丸山千枚田」に着けるように、
がんばって車を走らせます。結果的には、和歌山県に入った途端に
R168が快走路に変わったおかげで、明るいうちに着くことができました。
次は本日最後の目的地、「下北山温泉 きなりの湯」。
内陸部をショートカットするのではなく、熊野市街を経由したので、
七里御浜や鬼ヶ城周辺の海を一瞬だけ見ることができました。
「きなりの湯」から自宅までは、R169を北上して名阪国道針ICに向かうルートを選択しましたが、
こちらは長大トンネルや橋で谷筋をショートカットする快走路でした。
改良が進んでおらず、退避困難箇所がたくさんあるR168とは対照的です。
途中にあった、高低差を稼ぐためのループトンネルが走っていて面白かったです。
結局、自宅に到着したのは午前1時ごろ。走行距離は約620kmで、
ちょっとのつもりがかなりの長距離ドライブになってしまいました。



