先日の日記で予告したとおり、熊野大花火を見に行ってきました。
熊野の花火大会会場には当日の午前2時過ぎに到着。
海岸の観覧席はほとんど場所取りがされていましたが、
その隙間を何とか見つけてシートで場所を確保しました。
その後、普通なら市内各地の駐車場へ移動・・・となるのですが、
今回は紀伊勝浦に宿を確保済みで、熊野市までは列車でアクセスすることにしているので、
とりあえず勝浦側に少し移動。道の駅「パーク七里御浜」で朝まで仮眠をとりました。
海風が思いのほか涼しく、エアコンをつけなくても快適に眠れました。
当日の日中の暇つぶしに、ゆらん温泉シールラリーの和歌山県内の施設のうち、
みなべ町の「鶴の湯温泉」と白浜町の「リヴァージュ・スパ ひきがわ」に入ってきました。
夕方前に宿にチェックインして車を置いて、紀伊勝浦駅から列車で熊野市へ向かいます。
ところが、花火とは関係なさそうな大阪方面からの列車が遅れまくり。
結局、熊野市駅到着は定刻よりも30分以上遅くなってしまいました。
駅からは10分ほど歩いて、夜中に確保した場所へ。この頃には大きく場所取りしていた人も
隅っこを空けてくれたりするので、窮屈な思いをすることはありませんでした。
花火は、あたりが薄暗くなった7時半頃からスタート。3ヶ所ある打ち上げ場所から次々と、
たくさんの花火が打ち上げられていきます。
ここの花火は初盆供養の「追善花火」の意味合いが濃いのですが、
地元名士の供養ともなると、「心ばかり」といいながら盛大なスターマインが打ち上げられます。
全速力で走る船から投げ入れられる海上自爆も、ここの名物です。
そしていよいよ、花火もクライマックスの3大プログラムへ。
一つ目は三尺玉海上自爆。カウントダウンから動画を撮ってみましたが、
花火があまりに大きすぎて、画角に収まりきりませんでした。(^^;
爆風が凄まじかったのはいうまでもありません。
続いて鬼ヶ城大仕掛けの第一部。
冒頭の「彩色千輪乱れ打ち」は、やっぱり何度みても鮮やかです。
写真に撮ってみましたが、やはり大きすぎて左下半分ぐらいしか入りませんでした。
最後は鬼ヶ城大仕掛けの第二部。
斜めに打ち上げて尺玉クラスの大玉を海面近くで開いたりするので迫力満点。
15分以上延々と打ちまくり、最後は鬼ヶ城の岩場に置かれた花火を自爆。
爆音と爆風に圧倒されたまま、フィナーレを迎えました。
最後は花火師に向かって明かりを振ってお礼のご挨拶。
そのあと余韻に浸ることもなく、急ぎ足で熊野市駅へ戻ります。
というのも、新宮以遠に接続する最終列車の出発が22:30と早いので・・・。
急いだおかげで最終列車に間に合い、しかも着席できたので、
意外と楽に帰ってくることができました。
やっぱり、この迫力は病み付きになります。
来年もまた、何とか休みが確保できたら行きたいですね。




